

京美屋でお取り扱いしております手描き友禅は、プリント物の衣裳と違い、28以上あるすべての工程を職人の手で仕上げていく方法です。
もちろん絵柄も同様。下書きから彩色、刺繍に至るまで、ひとつひとつ丁寧に仕上げられております。
残念ながら量産が不可能なため、一品一品が世界にひとつしかない、美しい仕上がりとなっております。
一生に一度の20歳の門出を祝うにふさわしい、あなたのためのお着物です。

こちらにある振袖はほんの一例でございます。
また、帯や小物なども多数用意しておりますので、頭から足元まで、トータルコーディネートいたします。
京友禅/黄色地に蝶と花
日本の春は黄色の花から咲きはじめます。それは喜びの色です。そんな地色から舞い出た蝶と百花爛漫の組み合わせです。青海波が躍動して若さを強調しています。
京友禅/紫地に北斎波頭
紫の鹿の子絞りは古典も現代もこの紫の絞りが基本といえます。北斎芸術から生まれた波頭を中心に牡丹と秋草の図柄を巧みに組み合わせて、格調の高い振袖の柄となっています。
京友禅/墨ぼかしに蝶
青墨色のぼかしは、京友禅の最も特徴的な地模様です。流れのある静かな地色に、花と蝶が無心に遊んでいる構図です。帯の合わせ方で生き生きしてきます。
京友禅/黒地に藤の花
黒地は振袖の原点と言えます。京友禅の最も絵筆の冴えている柄です。王朝風の百花の舞いと流水に藤の美しさの取り合わせが豪華な振袖です。
京友禅/赤・黒地に絞り
京鹿の子と友禅染めを組み合わせた振袖の原点のような構図です。総絞りと言ってよい程豪華で、格調高く仕上げてあります。この図柄はいつまでも変わらない基調です。
京友禅/幻想柄
幻想的な版画おこしの図柄です。白夜のオーロラに蝶が飛び交っていて、全体的にやさしく染め上げています。ヨーロッパ調の原図の良さをうまくまとめています。
京友禅/赤地に妖精と蝶
日本を代表する絵本作家永田萌の原図の新鮮なデザインの振袖です。赤地に白い雲の表現です。花の精の少女が永遠の空へ舞いあがるかのようです。帯の組み合わせ次第でとてもかわいく仕上がります。
京友禅/辻が花染め
桃山時代に考案された幻の染めと言われた辻が花染めです。藤と桜はもっとも古くから使用しています。振袖の古典の再現と言ってよい図柄で、着映えのする仕上がりです。
正絹帯/西陣織
千年の歴史を持つ京都西陣の帯は有識の織物を起源としています。見合わせの面白さと四季の花を組み合わせた締め心地のいい西陣の帯です。


振袖を身につけてのスタジオ撮影も承っております。
さまざまなポーズを撮影したあとに、お好きな写真をお選び頂きましてからプリントいたします。
ご両親やご家族、お友達と一緒に撮影することも可能です。
思い出に残る素敵な1枚をお手伝いいたします。


京美屋でお着物をご用意されました、咲帆様にお話を伺ってみました。
可愛らしいお嬢様で、赤が好きとのこと。
赤はとても人気色。豊富な柄の中から、可愛さとカッコよさを併せ持たせるために、紫地の帯とでこちらの柄をご提案いたしました。


成人式の後にも結婚式、卒業式など振袖がお役に立てる機会はたくさんあります。
京美屋では初めて衣裳をレンタルしていただいた後、10,500円で振袖を借りることができるシステムをお客様に提供しております。





生花を加工したプリザーブドフラワーを中心に、花びらへ
ミニティアラをつけたり、スワロフスキーをほどこしたり。
お着物に似合ったコサージュを、オーダーメイドでお作り
いたします。


足元で差をつける!
ワンポイント刺繍が入ったかわいい足袋です。
数種類からお選びいただけます。


何よりもうれしい?!キャッシュバックもお選びいただけます。
詳しくはスタッフまでお問い合わせくださいませ。
お店の人から、「成人式の着物はとても大切です。」と。
それは結婚式や祝賀会などの時に振袖を着ても他人との年齢が違うから大丈夫だけれど、成人式だけは20才という同じ年齢であるがゆえに、ごまかしがきかないから流行に振り回されずにとアドバイスしてもらいました。
私の成人式は私らしく祝えたと思います。
お顔立ち、体型など違うからこそ、より輝いて見える事を追求して… 例えば、古典柄の着物に近代的なスパイスを入れたりと、一緒にセレクトしていきます。 お小物選びは本当に大切です。基本があるから個性的にもあなたらしくへも、つなげていけるのです。
担当:京美屋コーディネーター 近藤